「軟骨がすり減っているから膝が痛い」は本当?膝の痛みを画像だけで判断できない理由

2026年09月2日

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「膝の軟骨がすり減っていますね」

病院でレントゲンを撮り、このように説明されたことはありませんか?

そう聞くと、

「だから膝が痛いんだ」
「軟骨は元に戻らないなら、この痛みもずっと続くの?」
「これ以上すり減らないように、なるべく動かさない方がいい?」

と考えてしまう方もいると思います。

膝の軟骨や骨の状態は、膝を評価するうえで大切な情報です。

そのため、よつ葉接骨院・整体院でも、医療機関で撮影したレントゲンやMRIなどの結果がある場合は大切な情報として考えています。

知っていただきたいのは、「画像で確認される変化」と「今感じている痛み」は、必ずしも同じではないということです。

膝の痛みを考えるときには、軟骨や骨だけではなく、膝関節やその周辺にある組織、筋力、関節の動き、身体機能、さらに体重・身体活動・睡眠など生活に関わる要素まで視野を広げていくことが大切です。

この記事では、

  • 軟骨がすり減っていても痛くない人がいるのはなぜか
  • 画像検査をどのように考えればよいのか
  • 膝のどこから痛みが生じる可能性があるのか
  • 筋力や身体の動きはどう関係するのか
  • 体重や身体活動、睡眠についてどう考えるのか
  • 整体・徒手施術でできること、できないこと
  • 手術を検討した方がよいのはどのような場合か

について、研究や診療ガイドラインをもとに分かりやすく解説します。

軟骨がすり減っていても、痛くない人はいる

まず知っていただきたいのが、画像上の変化と痛みの程度は完全には一致しないということです。

膝の痛みとレントゲン所見について調べたBedsonらのレビューでは、膝に痛みがある人の中でレントゲン上の変形性膝関節症が確認された割合には大きな幅がありました。

反対に、レントゲン上では変形性膝関節症が確認されていても、膝の痛みを感じていない人もいました。[1]

つまり、

「軟骨がすり減っている=必ず痛い」
「画像上の変形が強い=必ず強く痛む」

という単純な関係ではありません。

「軟骨がすり減っていると言われたから、これからずっと痛い」

と将来まで決まったわけでもありません。

画像は現在の膝の構造を知るための情報です。

現在どのくらい痛いのか、どのくらい歩けるのか、何に困っているのかといった症状や身体機能については、別の評価も必要になります。

そもそも「軟骨がすり減っている」とは?

膝関節は、太ももの骨である「大腿骨」、すねの骨である「脛骨」、膝のお皿である「膝蓋骨」などで構成されています。

骨の表面を覆っているのが「関節軟骨」です。

関節軟骨は、膝を滑らかに動かしたり、関節にかかる力を受けたりする役割を持っています。

変形性膝関節症では、この関節軟骨だけに変化が起こるわけではありません。

軟骨の下にある骨、滑膜、半月板などを含め、関節全体にさまざまな変化が起こります。

一般的なレントゲンでは、軟骨そのものが直接写っているわけではありません。

骨と骨の間の「関節裂隙」が狭くなっていることや、骨棘と呼ばれる骨の変化、骨の形などを確認し、変形性膝関節症の状態を評価します。

MRIではレントゲンとは異なり、軟骨、半月板、骨髄病変、滑膜炎、関節液など、より多くの組織を確認できます。

画像検査によって、身体を触ったり動かしたりするだけでは分からない情報を得ることができます。

画像だけで痛みは判断できない。それでも画像検査は大切

「画像と痛みが一致しないなら、レントゲンを撮る意味はないの?」

と思うかもしれません。

画像検査と身体評価には、それぞれ違う役割があります。

画像検査では、関節や骨などの構造を確認できます。

問診や身体評価では、

  • どのようなときに痛むのか
  • 膝がどのくらい曲げ伸ばしできるのか
  • 筋力はどうか
  • 歩ける距離はどうか
  • 階段や立ち上がりで何が起こるのか
  • 日常生活で何に困っているのか

などを確認できます。

慢性的な膝痛に対する画像検査について、米国放射線学会(ACR)では、最初に行う画像検査として単純X線(レントゲン)が適切とされています。[2]

医療機関で画像検査が必要と判断された場合には、きちんと検査を受けて構造的な問題を確認することが大切です。

変形性膝関節症については、年齢や症状などから画像検査を行わず臨床的に診断できるケースもあります。NICE(英国国立医療技術評価機構)のガイドラインでは、45歳以上で活動時の関節痛があり、朝のこわばりがない、または30分以内という典型的なケースでは、画像検査を必須としていません。[3]

大切なのは、

「画像を見るか、身体を見るか」ではなく、それぞれの役割を理解することです。

画像から分かる構造的な情報と、問診・身体評価から分かる症状や機能的な情報。

必要に応じてそれらを組み合わせながら、現在の膝を考えていきます。

では、膝の痛みには何が関係している?

「軟骨のすり減りだけではないなら、何が痛いの?」

ここが今回、一番お伝えしたいところです。

膝の痛みは「○○が原因です」と一つだけに決められるものではありません。

大きく分けて、

1.膝関節・膝周辺の組織
2.筋力・関節の動き・身体機能
3.体重・身体活動・睡眠などの生活に関わる要素

という3つの視点から考えてみましょう。

1.軟骨だけではない。膝には痛みに関係する組織がある

意外に思われるかもしれませんが、健康な関節軟骨には基本的に神経や血管がありません。

変形性関節症の痛みについての研究では、軟骨だけではなく、滑膜、骨、関節包、靭帯など神経が分布している組織が痛みに関係すると考えられています。[4][5]

膝関節には、

  • 軟骨の下にある骨
  • 滑膜
  • 関節包
  • 靭帯
  • 半月板の一部
  • 膝周辺の筋肉や腱など

さまざまな組織があります。

例えば、MRIを使った研究をまとめた系統的レビューでは、骨の内部にみられる「骨髄病変」や、関節液・滑膜炎と膝OAの痛みとの関連が報告されています。[6]

つまり、

「骨は痛みに関係ない」ということでもありません。

膝の痛みを考えるときには、軟骨だけではなく、骨を含めた関節全体、さらに膝周辺まで視野を広げて考えることが大切です。

2.筋力・関節の動き・身体機能も確認したい

次に確認したいのが、身体がどのように動いているかです。

例えば、

  • 膝がどのくらい曲がるか
  • 膝がしっかり伸びるか
  • 太ももやお尻などの筋力はどうか
  • 股関節は動いているか
  • 足首は動いているか
  • 椅子からどのように立っているか
  • 階段をどのように上り下りしているか
  • 歩行にどのような特徴があるか

などです。

歩く、立ち上がる、階段を上るといった動作は、膝だけで行っているわけではありません。

股関節、膝関節、足関節などが連動し、筋肉を使いながら身体を支えています。

そのため、膝が痛い方でも膝だけを見ればよいわけではありません。

膝・股関節・足関節の動きや筋力を確認することで、現在どのような身体機能があり、どのような運動に取り組むとよいのかを考えやすくなります。

変形性膝関節症に対する運動は、主要な診療ガイドラインでも推奨されています。

NICEでは、一人ひとりに合わせた筋力トレーニングや有酸素運動などの治療的運動を勧めています。[3]

「軟骨が減っているから動かさない」のではなく、現在の状態に合わせて身体を動かしていくことも治療の大切な一部です。

3.体重・身体活動・睡眠など、生活から確認できることもある

膝の痛みを考える範囲を、もう少し広げてみましょう。

日常生活の中にも確認しておきたいことがあります。

体重

過体重や肥満がある変形性膝関節症の方では、体重管理が治療の選択肢になります。

NICEのガイドラインでは、過体重・肥満がある変形性関節症の方に対して、減量によって痛みや身体機能、生活の質の改善が期待できることを説明し、体重管理を支援するよう勧めています。[3]

ここで大切なのは、

「体重が重いから膝が痛い」と一つの原因に決めないことです。

体重は、膝の状態を考えるうえで確認したい要素の一つです。

必要な方には、運動や食事なども含めて無理なく続けられる体重管理を考えていきます。

身体活動

痛みがあると、身体を動かすことが怖くなってしまうことがあります。

「歩いたらもっと軟骨が減るのでは?」
「痛いからなるべく使わない方がいいのでは?」

と活動量が減ってしまう方もいます。

変形性膝関節症では、状態に合わせた運動が治療として推奨されています。[3][7]

たくさん歩けばよい、激しい筋力トレーニングをすればよいという意味ではありません。

現在の痛みや身体機能に合わせて、続けられる身体活動を考えることが大切です。

睡眠

慢性的な痛みについて考えるときには、睡眠も確認したいポイントです。

2026年に発表された系統的レビュー・メタ解析では、変形性関節症の方では睡眠の問題が多く、睡眠の問題がある人では痛みや疲労、身体機能などへの影響も報告されています。[8]

また、慢性的な筋骨格系疼痛と睡眠について調べた別の系統的レビューでは、睡眠の問題と慢性疼痛には関連があることが示されています。[9]

そのため、

「膝が痛くて眠れない」
「最近ほとんど眠れていない」

といった場合には、膝だけではなく睡眠についても確認しておきたいところです。

膝の痛みが長く続いている方では、このほかにも痛みへの不安や身体を動かすことへの恐怖など、心理社会的な要素との関連も研究されています。[10]

膝の痛みを理解するときには、身体と生活の両方を見る視点が役立ちます。

整体で、すり減った軟骨や変形した骨を元に戻すことはできない

ここは、整体を検討している方にしっかりお伝えしたいことです。

徒手施術によって、すり減った軟骨を元に戻したり、変形した骨を元の形に戻したりすることはできません。

骨を押したり、関節を動かしたりすることで、

「変形した骨が元に戻る」
「軟骨が再生する」

ということを目的に施術するわけではありません。

では、整体では何もできないのでしょうか?

そうではありません。

骨や軟骨そのものを元の形に戻すことと、現在の身体機能に対してできることは別です。

ここまで見てきたように、膝の痛みを考えるうえでは、膝周辺の組織、関節の動き、筋力、身体機能、身体活動など、確認できるポイントがあります。

よつ葉接骨院・整体院では、こうした部分に対してできることを考えていきます。

よつ葉接骨院・整体院では膝の痛みに何ができる?

当院では、「膝が痛いから膝だけを施術する」とは決めません。

まず、

「今、何に困っているのか」
「どういう生活を取り戻したいのか」

をお聞きします。

そのうえで身体の状態を確認し、一人ひとりに合わせて施術や運動を組み合わせます。

膝だけでなく股関節・足関節まで確認する

歩行や立ち上がり、階段などでは、膝だけではなく股関節や足関節も使います。

そのため当院では、

  • 膝関節の可動域
  • 股関節の可動域
  • 足関節の可動域
  • 筋力
  • 歩行
  • 立ち上がり
  • しゃがむ動作

などを必要に応じて確認します。

AI姿勢解析を使用する場合もありますが、姿勢から膝痛の原因を決めるものではありません。

身体の状態を把握するための一つの情報として使用します。

膝周辺の軟部組織へ徒手的にアプローチする

膝周辺には、筋肉や筋膜、腱などさまざまな軟部組織があります。

当院では、こうした組織の状態や動き、組織同士の滑走性などを確認し、必要に応じて徒手的にアプローチします。

また、膝関節だけではなく、評価した結果に応じて股関節や足関節の動きにもアプローチします。

NICEのガイドラインでも、膝OAに対する徒手療法は、運動療法と組み合わせて検討する方法として位置づけられています。[3]

系統的レビューでは、運動療法に徒手療法を加えることについて研究されていますが、長期的には運動療法だけを上回る追加効果は確認されませんでした。[11]

そのため当院でも、徒手施術だけですべてを解決しようとは考えません。

徒手施術と運動を組み合わせながら、身体を動かしやすい状態を目指していきます。

筋力トレーニングを行う

変形性膝関節症では、運動療法が大切です。

そのため当院では、必要な方には筋力トレーニングも行います。

膝周辺だけではなく、その方の身体の状態に合わせて、股関節周辺なども含めて運動を考えます。

大切なのは、

「何回やればいいか」より、その人が安全に継続できる運動を選ぶこと。

痛みや筋力、関節の動き、普段の活動量、目標にしている生活などを確認しながら調整します。

自宅でできるエクササイズをお伝えする

施術を受ける時間より、自宅で過ごす時間の方がはるかに長くなります。

そのため当院では、必要に応じて自宅でできるエクササイズもお伝えします。

例えば、

  • 筋力を維持・向上するための運動
  • 膝を動かす運動
  • 股関節や足関節を動かす運動
  • 普段の生活に取り入れられる身体活動

などです。

難しい運動をたくさん覚えてもらうことが目的ではありません。

その人が自宅でも続けられることを大切にします。

身体だけではなく生活面も一緒に考える

必要に応じて、

  • 身体活動
  • 体重管理
  • 睡眠
  • 休養
  • 日常生活で負担を感じる動作

などについても一緒に考えます。

当院だけですべてに対応するという意味ではありません。

医師による診断や治療が必要な場合には医療機関へ。

栄養管理など専門的な支援が必要な場合には、その分野の専門職へ。

整体でできることと、医療機関などで確認すべきことを分けながら、その方が元気に生活するために必要なことを考える。

これが、よつ葉接骨院・整体院が大切にしている考え方です。

手術を検討した方がよい人もいる

変形性膝関節症について調べている方の中には、

「できれば手術はしたくない」

と思っている方も多いでしょう。

運動療法や体重管理、薬物療法など、手術以外の治療で症状や身体機能の改善を目指せる方はいます。

そして、手術が大切な選択肢になる方もいます。

NICEの診療ガイドラインでは、

  • 痛み
  • こわばり
  • 身体機能の低下
  • 進行する関節の変形

などによって生活の質が大きく損なわれ、運動療法や必要に応じた体重管理、疼痛管理などの非手術療法で十分な対応が難しい場合には、人工関節置換術への紹介を検討するとしています。[3]

つまり、

「レントゲンの変形が○○だから手術」

と画像だけで決めるものではありません。

例えば、

「痛くて長い距離を歩けない」
「買い物へ行くのが難しい」
「階段の上り下りがつらい」
「家事や仕事に大きな支障が出ている」
「やりたいことがほとんどできなくなった」

など、膝の症状がその人の生活にどれくらい影響しているのかも重要です。

これまでどのような治療を行ってきたのか、現在の健康状態、本人がどのような生活を望んでいるのかなども含め、整形外科で医師と相談していきます。[3][12]

手術を避けること自体がゴールではありません。

手術によって生活の改善が期待できる状態であれば、適切なタイミングで整形外科へ相談することも大切です。

当院でも、医療機関での評価や治療を優先した方がよいと考えられる場合には、整形外科への相談をご案内します。

急な腫れや強い痛みがある場合は医療機関へ

膝痛のすべてが変形性膝関節症によるものとは限りません。

特に、

  • 転倒や事故のあとから強く痛む
  • 急に体重をかけられなくなった
  • 膝が急激に腫れてきた
  • 膝に強い熱感がある
  • 発熱を伴っている
  • 痛みや変形が急速に悪化している

といった場合には、整体より先に医療機関での評価を受けましょう。

NICEでも、最近の外傷、急速な症状・変形の悪化、熱をもった腫れた関節などは、典型的な変形性関節症とは異なる特徴として挙げられています。[3]

まとめ|「軟骨がすり減っている」の一言だけで、膝の未来を決めない

「軟骨がすり減っているから膝が痛い」

膝の状態は、それだけでは説明できません。

画像上で変形性膝関節症が確認されても痛みがない人がいることが研究から分かっています。

画像検査は、膝の構造を知るための大切な情報です。

そして実際の痛みについて考えるときには、

膝関節・膝周辺の組織
筋力・関節の動き・身体機能
体重・身体活動・睡眠などの生活

まで視野を広げていくことが大切です。

整体で、すり減った軟骨を元に戻したり、変形した骨を元の形に戻したりすることはできません。

その中でも、できることはあります。

よつ葉接骨院・整体院では、膝だけではなく股関節や足関節の動き、筋力、膝周辺の軟部組織、歩行や立ち上がりなどを確認します。

必要に応じて徒手施術、筋力トレーニング、自宅でのエクササイズを組み合わせ、身体活動や生活面についても一緒に考えていきます。

そして、手術が適していると考えられる状態では、整形外科での相談も大切です。

画像を軽視せず、画像だけでも決めつけない。

大切なのは、「軟骨がどのくらいすり減っているか」だけを見るのではなく、

今の身体で何ができて、何に困っていて、これからどんな生活を送りたいのか

まで考えることです。

「軟骨がすり減っていると言われてから、動くのが怖くなった」

「手術以外にできることがあるのか知りたい」

「膝の痛みで、歩くことや好きなことを諦めたくない」

そんな方は、一度身体の状態を確認してみませんか。

よつ葉接骨院・整体院では、画像検査の結果も大切にしながら、膝だけではなく身体全体と日常生活を確認し、元気に過ごせる身体づくりを一緒に考えていきます。

参考文献

  1. Bedson J, Croft PR. The discordance between clinical and radiographic knee osteoarthritis: a systematic search and summary of the literature. BMC Musculoskelet Disord. 2008;9:116. doi:10.1186/1471-2474-9-116.
  2. American College of Radiology. ACR Appropriateness Criteria® Chronic Knee Pain. Revised 2018.
  3. National Institute for Health and Care Excellence. Osteoarthritis in over 16s: diagnosis and management. NICE Guideline NG226. Published October 19, 2022.
  4. Sofat N, Ejindu V, Kiely P. What makes osteoarthritis painful? The evidence for local and central pain processing. Rheumatology (Oxford). 2011;50(12):2157-2165. doi:10.1093/rheumatology/ker283.
  5. Hunter DJ, McDougall JJ, Keefe FJ. The symptoms of osteoarthritis and the genesis of pain. Rheum Dis Clin North Am. 2008;34(3):623-643. doi:10.1016/j.rdc.2008.05.004.
  6. Yusuf E, Kortekaas MC, Watt I, Huizinga TWJ, Kloppenburg M. Do knee abnormalities visualised on MRI explain knee pain in knee osteoarthritis? A systematic review. Ann Rheum Dis. 2011;70(1):60-67. doi:10.1136/ard.2010.131904.
  7. American Academy of Orthopaedic Surgeons. Management of Osteoarthritis of the Knee (Non-Arthroplasty): Evidence-Based Clinical Practice Guideline. 3rd ed. Published August 31, 2021.
  8. Mathieu S, Rat AC, Sellam J. Prevalence and impact of sleep disorders in osteoarthritis: A systematic review and meta-analysis. Osteoarthr Cartil Open. 2026;8(1):100738. doi:10.1016/j.ocarto.2025.100738.
  9. Sun Y, Laksono I, Selvanathan J, et al. The bidirectional relationship between sleep problems and chronic musculoskeletal pain: a systematic review with meta-analysis. Pain. 2024. PMID:38809241.
  10. Sofat N, Kuttapitiya A. Future directions for the assessment of pain in osteoarthritis. Int J Clin Rheumatol. 2014;9(2):197-207.
  11. Runge N, Aina A, May S. The Benefits of Adding Manual Therapy to Exercise Therapy for Improving Pain and Function in Patients With Knee or Hip Osteoarthritis: A Systematic Review With Meta-analysis. J Orthop Sports Phys Ther. 2022;52(10):675-684. doi:10.2519/jospt.2022.11062.
  12. National Institute for Health and Care Excellence. Osteoarthritis in over 16s. Quality standard QS87. Quality statement 8: Referral for consideration of joint surgery. Updated October 19, 2022.

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執筆者紹介

宮寺 雅佳

執筆者:柔道整復師 宮寺 雅佳(よつ葉接骨院 院長)

臨床現場で19年以上、これまで3万人以上の方の身体のお悩みに向き合ってきました。

よつ葉接骨院では、「痛い場所だけにとらわれず、身体全体を見ること」を大切にしています。
腰痛や肩こりなどの不調は、痛みを感じている場所だけでなく、身体の動きや活動量、日々の過ごし方など、さまざまな要素が関係していることがあります。

そのため、問診や身体の動き、姿勢などを確認し、一人ひとりの状態に合わせて施術やセルフケアをご提案しています。

目指しているのは、痛みだけにとらわれず、その方が元気な毎日を送れるようサポートすること。
この記事も、医学的な情報をもとに、できるだけ分かりやすくお伝えすることを心がけて作成しています。

よつ葉接骨院 / よつ葉整体院(横浜市鶴見区・京急生麦駅徒歩1分)

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