タンパク質の重要性!

2026年05月18日

こんにちは🍀

患者さんとの会話の中で、よく話題にあがるのが「食事」です。
その中でも、毎日の食事で特に意識したいのが“タンパク質”です。
タンパク質は、筋肉だけでなく、皮膚・髪・内臓・関節など、体のさまざまな部分を作る材料になります。

では、タンパク質が不足すると、体にはどんな影響が起きるのでしょうか?

特に最近、
「筋力が落ちてきた気がする…」
「疲れやすくなった…」

そんな変化を感じる方は要チェックです。
今回は、タンパク質と体の関係についてまとめてみました😊

【タンパク質は体の材料】
タンパク質は、筋肉だけでなく、皮膚・髪・内臓・関節など、体のさまざまな部分を作る材料になります。

特に筋肉は、姿勢を支えたり、関節への負担を減らしたりするうえで重要です。不足が続くと、疲れやすさや筋力低下につながる可能性があります。

【筋肉を作るために】
加齢により、筋肉は合成されにくくなることが分かっています。そのため、年齢を重ねるほど意識してタンパク質を摂ることが重要とされています。
(Bauer et al., J Am Med Dir Assoc, 2013)

また、タンパク質の摂取は筋肉量や身体機能の維持にも関係すると報告されています。
(Volpi et al., Clin Nutr, 2013)

【タンパク質が足りないと炭水化物が多くなる?】
タンパク質が不足している方ほど、食事が炭水化物中心に偏っているケースも少なくありません。

もちろん炭水化物は大切なエネルギー源ですが、
・ご飯や麺類が中心
・おかずが少ない
・簡単な食事で済ませる

こういった状態が続くと、筋力低下や姿勢の崩れにつながる可能性があります。

【糖化が進むと関節にも影響が】
さらに、糖質に偏った食生活が続くことで、「糖化」が進みやすくなるとも言われています。

糖化とは、余分な糖とタンパク質が結びつき、体の組織を硬くしてしまう現象です。これは皮膚のシワだけでなく、関節や軟骨にも影響すると考えられています。
(Verzijl et al., J Biol Chem, 2000)

筋力低下による関節への負担に加え、糖化も重なることで、関節への負担につながる可能性があります。

【まとめ】
体は、毎日の食事から作られています。
特に年齢を重ねるほど、“体を作る材料”をしっかり補うことが大切です。

「炭水化物を減らす」ではなく、「タンパク質をしっかり摂る」という視点で、日々の食事を少し見直してみてください😊

■参考文献
Bauer et al., J Am Med Dir Assoc, 2013
Volpi et al., Clin Nutr, 2013
Verzijl et al., J Biol Chem, 2000

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執筆者紹介

宮寺 雅佳

執筆者:柔道整復師 宮寺 雅佳(よつ葉接骨院 院長)

私はこれまで18年間、3万人以上の施術に携わってきました。企業での腰痛セミナーや整体師向けの講習にも関わりながら、「根本的な改善」と「戻りにくい体づくり」を大切に、日々施術を行っています。

当院では、筋肉や骨格のゆがみ(外側)だけでなく、自律神経の乱れや脳の疲労(内側)にも着目した独自の整体を提供しています。
「治療でも癒しでもない。“ととのえる”という新しい選択」を通じて、不調をくり返さない身体を目指しています。

慢性的な頭痛や肩こり、自律神経の乱れ、なかなか改善しない腰痛などでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

よつ葉接骨院 / よつ葉整体院(横浜市鶴見区・京急生麦駅徒歩1分)

肩こり・頭痛・腰痛・自律神経の乱れなど、慢性的な不調を中心に、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術を行っています。

国家資格を持つ院長が、AI姿勢分析や可動域検査などを用いて原因を確認し、筋肉や関節だけでなく、身体全体のバランスを考慮した施術をご提供しています。

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